お子さんのトイレトレーニングを始める時期

トイレトレーニングの方法は?

トイレトレーニングを始める時期は、お子さんの成長の状況によります。
赤ちゃんの成長状況は、個人差がありますので、以下の3点を目安にしてみましょう。

 

  1. 歩けるようになった
  2. おしっこの時間間隔が、2時間以上ある
  3. 自分の意思を、言葉や動作で伝えることが出来るようになってきた

 

まずは、この3項目を全てクリアしてからですね。
焦って早めに取りかかろうとしても、トレーニングは上手くいかず、イライラが増すだけです。


トイレトレーニングの方法

トイレトレーニングは、一朝一夕で上手くいくものではありません。
マスターするのに、数日~数ヶ月かかります。

 

長い目でお子さんの成長を見守っていきましょう。

 

トイレトレーニングは、以下の6つのステップで教えていきましょう。
なお、トレーニングの際は、脱ぎやすいパンツタイプのオムツを使うといいでしょう。

 

 

1.おまるに慣れさせる

トイレトレーニングの方法は?

トイレは便器に落ちる不安がありますので、まずは「おまる」を用意しましょう。「○○ちゃん専用のイスですよ」などといって、まずは本人に好きに触らせて慣れさせましょう。

 

必ずしもトイレに置く必要はありません。まずは、リビングや庭など良く遊ぶ場所に置いておくのもいいでしょう。

 

おまるを嫌がった場合は無理強いさせず、時期を置いてから再度トライさせるようにましょう。

 

 

2.おまるに座らせる

毎日おまるに座る時間をとりましょう。
無理強いせずに、降りたがった時は降ろしてあげましょう。

 

3.服を脱がせて、おまるに座らせる

 

トイレトレーニング,方法

 

おまるに座る事に慣れてきたら、今度は服を脱がせてから、おまるに座らせます。
トイレに座る時は、服を脱ぐ。ということを身体で覚えさせていくためのステップです。

 

4.ウンチの処理を見せる

オムツの中でウンチをした時には、ウンチをおまるの中に入れるところを本人に見せます。ウンチやおしっこがどこに行くのかを説明し、見せながら教えていきましょう。
何度も繰り返すうちに、理解していきます。

 

5.大人のまねをさせる

おかあさん自身がトイレをする際に、トイレのシートに座り、となりにお子さんのおまるを置いて、一緒に座りましょう。

 

6.シグナルを見抜いて誘導

お子さんが成長してくると、用を足したくなると顔をしかめたり、いきんだりします。そういったシグナルを見抜いたら、「おしっこしたいの?」と聞いてみて、おまるやトイレに誘導しましょう。

 

自分でトイレできた!

 

 

大切なのは、ほめてあげることです。

 

少しでも、自分の力でできることがあれば、必ず褒めてあげて下さい。

 

トイレの音を嫌がったり、ウンチを流したりしたら、驚いて泣いたり、怒ったりする事もありますが、「大丈夫よ」と納得させて安心させるようにしてあげてくださいね。